24時間365日対応が行える訪問看護ステーションです
ご利用者様の望むモノを望むカタチで提供できるステーションを創造していくことを目標に、
エンド・オブ・ライフ・ケア（人が人生を終える時期に必要とされるケア）を提供します。
訪問看護ステーション サスケ について
住み慣れた場所で安心して療養生活が送れるよう、訪問看護師がご利用者様の主治医と連携のもと、看護サービスを提供し、日常生活の看護から終末期ケアまで行います。
訪問看護ステーションサスケでは、「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く力」を持ち合わせ、クオリティの高いサービスを提供できるよう日々、努力を重ねています。
サービス内容について
ご利用者様のライフ（生活・人生）に焦点を当て、QOL（生活の質）を最大限に保ち、最期まで尊厳を保持し、安心・安楽な療養ができるようサポートをしていきます。
また、エンド・オブ・ライフ・ケアに基づく身体面、精神面、社会面、スピリチュアル面への援助や、必要とされる日常生活の支援も行います。
診療補助
ご利用者様の主治医からの指示書に基づき、健康状態の観察・医療処置・医療機器の管理を行います。
生活リハビリテーション
日常生活動作（ 食事、排泄、歩行など）訓練などを行い、寝たきり予防や社会復帰に向けた支援を行います。
ご家族様などへの支援・相談
あらゆる相談に対応し、地域の社会資源の活用に関する助言をし、ご利用者だけでなくご家族様もサポートをいたします。
終末期ケア・看取り・緩和ケア
ご利用者様とご家族様の希望を尊重し、これから起きる症状の変化や事態に対応できるような看取り体制の調整を行い、最期まで “その人らしく” 生きることを支援いたします。
